都内の某大学生のブログ。専門の進学先も何とか内定し、ここからが勝負という感じです。気軽にコメント下さい!!
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Load to the king of side jobber -最終章-
ずっと前に書くと予告しながらこんなに遅くなってしまってすみません。ちょっと構成を考えてたら以外に時間がかかってしまって…

今日が最終回。内職の有効性について追及していこうと思います。


5.思い出される2年前の東大見学会

 2年前の7月下旬に開催された東大見学会での記憶が鮮烈である。
 そう、あれはOBとの懇親会での話である。あの時は、学生OB中心だった今年の懇親会とは違って、学生OBよりも社会人OBの方々がたくさんいらっしゃっていたのだ。
 オレたちのグループは、あまり名前を聞かない関東地方の大学の教授をしているというOBの方の話を伺った。その中で、そのOBの人はこう言ったのだ。
 「内職しないと大学受かんないよ。ためになる授業とならない授業、きちんと取捨選択していかないと絶対無理。だから、要らない授業でしっかり内職できるやつが合格するってことだ。」
 まさか、OBの方から内職の有効性をこうも熱心に語られるとは思っていなかったオレ。これ以来、そのOBの言葉を信じて内職してきたという経緯もあった。


6.内職の功罪

 内職することは、果たしてよいことなのか、それとも悪いことなのかと問われて、即答するのは難しい。
 まずは、一般的な例で考えてみよう。
 たとえば、某数学教師の宿題が終わってないやつが居たとしよう。そしつがもし、「まあオレ、座席が真ん中の列だし、ノートチェックあってもここまで来ないだろう」などと考えて、内職してでも終わらせてやろうという努力を怠り、宿題をやらないままその数学の時間を迎えたとする。
 しかし世の中そこまで甘くない。数学者には変わり者が多いうえ、その数学教師は2年間も駒場の数理科学研究棟に閉じ込められていた兵である。「今日は真ん中から見ていきますか。」なんて事態は十分に起こりうる。
 そしてそいつが彼の餌食になる。まずはミドルキック、そしてノートを床に叩きつけ、挙句の果てには「お前みたいな奴、要りませんよ」と止まるところを知らない暴言の嵐。まだそいつが被害を被っているうちはいい。自業自得なだけ。しかし、その数学教師には必殺技「八つ当たり」がある。一人が宿題を終わらせていないだけで、一クラス42人全員が被害を被るのである。
 こういう話をすると内職にも一利ある気がしてくる。

 それでは、次に筆者自身の経験を基にした意見を述べよう。
 端的にいえば、内職してる奴ってのは、「オレには一切余裕がありませんよ」ということをみんなにアピールしているに過ぎないのだと思う。内職してる奴は一見勉強熱心に見えるだろう。しかし実際は、単に精神的、あるいは物理的に余裕がないだけなのである。

 内職を良くしていたと思われる人の大学合格実績を思い浮かべてみるとさらにそのことはよく分かる。以下は、それぞれのパターンの大まかな発現確率をまとめてみたものである。

●内職を頻繁にして、第1志望校に合格した…5%~10%
●内職を頻繁にして、第2志望校には受かった…25%~35%
●内職を頻繁にして、不合格だった…55%~70%

少なくとも私の身の周りでは、上のような結果が得られる。

結論として、内職をやる人というのは余裕がない人であって、内職をしている人を見かけたら、一方的に注意するだけでなく、その人の生活リズムや時間の使い方にも注意を払ってあげたい。内職している人というのは、自分が追い込まれているということを周りの人に知らせようとしているのである。我々は、彼らの心の叫びを受け止めてあげなければならない。



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