都内の某大学生のブログ。専門の進学先も何とか内定し、ここからが勝負という感じです。気軽にコメント下さい!!
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1月13日(火) アメリカン・ドリームvsヨーロピアン・アート
【今日の生活記録】

・昨晩の就寝時刻…02:30
・今朝の起床時刻…11:30

・講義出席記録
(○…出席、×…欠席、△…遅刻、▽…早退、◆…休講)
1限:―
2限:―
3限:―
4限:フェアネスの障害学※
5限:―

・食事内容と反省
朝食…×
昼食…ご飯、野菜炒め、味噌汁、ウーロン茶
夕食…吉野家の牛丼
《概評》昼食は良かったんですが、夕食は吉野家に逃げてしまった……あとは朝食を食べられる時間に起きるようにしないと。




こんばんは。

今日の午後は、僕の進学先のコース長の教授さんにインタビューしに行きました。
その教授さんの専門分野は、核融合。
ポスト原子力世代として期待されている、次世代エネルギー源です。

インタビューの中で、教授さんが核融合研究のやりがいについて30分くらい語って下さったんですが、それにめちゃ感動しました。

教授さんによると、この世の中の仕事は、アメリカン・ドリーム型とヨーロピアン・アート型に分けられるとのこと。

前者は、(実際問題として、この世の中のほとんど全てのお仕事はこちらに分類されると思われるが)自分が人生においてやって来たことの成果が、生きている間に目に見える形で表れるような仕事のこと。
科学の世界で言えば、特許を取って収入を得たりするのもそういう類のお仕事だろうし、はたまたノーベル賞を受賞するような偉業というのもこちらの分類に入るだろう。

一方、後者は、自分が人生をかけてやって来たことの成果は、生きている間には形となって現れない、だけれども後世の人々によってその成果は評価され語り継がれていく、
―まるで、ヨーロッパの建築物は、数百年かけて建造され、後世の人々に評価されるがごとく―
ような類の仕事のこと。

(当然、どちらのタイプの仕事をやりたいかというのは、個人によって異なるだろうし、今の社会には両方のタイプの仕事が必要。だから、どちらが良くてどちらが悪いなんて低次元な議論は出来まい。)


その教授さんによれば、核融合の研究開発はまさに後者に当てはまるらしい。
本格的に実用化されるのは、まだ50年以上先のことだろうけど、もし実現すればほぼ永遠に人類が必要とするエネルギーを供給できる
―ヨーロッパの建築物が、後世数千年に渡って人々を魅了してきたかのように。

そう言う風に考えると、今から自分の進もうとしている原子力の分野は、スゴくやりがいのある研究分野だと思うわけです。
だって、よくよく考えれば、たとえば太陽光や風力だって、1000年後、あるいは10000年後までのエネルギーを供給できるかと言えば、絶対無理なわけで、人類の究極的なエネルギー源は「(核融合を含めた)原子力」なわけですから。

数千年先の子孫の役に立つような研究ができるとすれば、それは自分が工学を目指してきた信念にものすごく合致する気がします。


というわけで、まずはその基礎になる(であろう)量子エネルギー科学のレポートをしっかりと仕上げなきゃ!!(苦笑

とにかく、今日のインタビューはすごく充実したものでした。

それでは今日はこの辺で。
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