都内の某大学生のブログ。専門の進学先も何とか内定し、ここからが勝負という感じです。気軽にコメント下さい!!
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Load to the king of side jobber -2-
前回に続き、第2話の今日は、「高2の攻防戦―光を使った技術革命VS上空偵察」から「歴史的瞬間―全時間内職達成までの軌跡」をお送りします(笑


3.高2の攻防戦―光を使った技術革命VS上空偵察
 
 4月になり、新たなクラス編成になった。
 教科担当者のメンツは、ほとんど変更なし。KU先生も高2に持ち上がった。
 
 最初の2ヶ月間は平和だった。内職したい時に内職し、寝たい時に寝れた。とにかく、授業中はやりたい放題だった。

 しかし、6月実力後、事件は起きる。
 
 史上二人しか経験することのなかったSSS席指定である。
 教室左後方の1つ突き出た座席に飛ばされたオレ。最初に座席発表があったときは、「一番後ろに飛ばしてくれるなんて内職できるし悪くはないんじゃない?」とか思ってたところに、「Sの内職に注意」シールが登場した。

 教卓にこんなシールを貼られたのではどうしようもない。全く身動きが取れないまま7月を迎えた。

 ここで、ある画期的な新技術が開発される。それは、原始的な内職技術と光の夢の競演―クリアファイル作戦である。

 きっかけは、ある日の夜。下宿でクリアファイルに英語のプリントを整理しようとしていた時のことである。一つのファイルにプリントを挟み、机の脇に置いた。そして次のプリントを別のファイルに入れようとした時である。ふと、その前に入れたプリントが何のプリントだったか忘れてしまい、机のわきに置いたファイルに目をやった…あれっ?中身が見えない。

 その瞬間、ピンときた。「クリアファイルにプリント挟んで内職すれば絶対バレないんじゃない?」

 その次の日のKUの時間。教卓のシールはなんのそのという感じで、この新技術を実地で試してみた。

 するとどうだろう。それまで大きく負け越していたKU先生に一度も見つかることなく内職できたのである。

 以降、この技術はどの教師にも見破られることなく成功を収め続けた。おそらく、体育以外のすべての教科で内職したが、一度も見破らればかった。
 
 しかし、唯一この技術を使えない時間があった。それが漢文である。O先生の必殺技「上空偵察」にはかなわないと読んだからだ。
 このクリアファイル技術は、クリアファイルで光が反射されることで中身が見えなくなるという仕組みである。ところが、O先生のように身長が高く、さらによく教室内を歩き回る教師には発見されてしまう危険性が跳ね上がる。そういうわけで、唯一、O先生の時間はこの技術を使えなかったわけである。

 とはいえ、内職できる時間が一気に増えたことで、時間を非常に有効的に使えるようになった高2の1学期であった。



4.歴史的瞬間―全時間内職達成!!

 高2の2学期の始め、オレは体育祭実行委員長を務め、非常に忙しい日々が続いた。そんな中、内職は、円滑な学園生活を送る上で非常に大きな役割を果たしたといえよう。

 忘れもしない、2005年9月2日・金曜日。おそらく誰もやったことのない大記録を打ち立てた。
 その日は、予選会の組み合わせ名簿の原稿締切日だった。しかし、前日の情報教室のサーバーダウンが響いて、まだほとんど出来上がってない状況。
 「仕方ない、内職して終わらせるか」
 そんな思いでしぶしぶ内職をし続けた。でも、5限が終わっても仕事にめどが付かない。6限は体育、しかも水泳…
 ここでオレは決断を迫られた。体育を真面目にやって体育祭を捨てるか、体育科教官室で説教を受けてでも体育祭の仕事をするか…

 たまたま、その日はベテランY先生が出張のため、若造のT先生が担当することになっていたらしい。プールに行ってそれを知った瞬間、オレの意思は固まった…

 「体育で内職して、L高校の歴史に名を残してやろう!」 

 わざと見学して、50分間、プールサイドで内職した。
 
 授業終了後の達成感は、この上ないものだった。

 結局、その日は7限もしっかり内職。体育での内職に加え、7時間全授業内職の偉業(?)も達成できた。


 しかし、体育祭後から、内職に対する意識に変化が生まれた。次回(最終回)では、高2の10月から高3までを振り返る。


※次回は、8月19日に掲載予定。

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コメント
この記事へのコメント
>Stonewell
体育は実技ですから、なかなか内職するってのは物理的に不可能ですからね(笑

O先生の場合は、如何なる技術を駆使しても困難を極めていました。やはり、長年教師をやってきた経験には勝てませんからね。

SSS席は恐らくガンダム君だけだと思ってましたが、言われてみるとT田君も一度経験したような記憶もあります。でも確か、T田君が最後尾に強制送還されたのは、机の配置が「7.7.7.7.7.8」から「7.7.7.8.7.7」に変わった後だったようにも思いますので、真のSSS席はガンダム君と私しか経験してないと思います。

題名の件についてはスノーへのコメントを参照してください。
2007/08/19(日) 06:03:48 | URL | ミックス☆チェリー #-[ 編集]
>スノーホーク
なんか高2の3学期に、「英語Rで数学KAの内職した」ってオレに自慢してきた記憶があるんだが…気のせいか?(笑

要はこの題名の「Load」のスペルが間違っていると言いたいわけだな?
確かに、これはよくスペルミスされる単語だが、しかし。
今回のは意図あってのスペル違いなんだな、これが。
その意図は最終回の結論と繋がってるわけだよ。
2007/08/19(日) 05:58:06 | URL | ミックス☆チェリー #-[ 編集]
PS. 「史上二人しか経験することのなかったSSS席」って、S君の他に誰だったっけ?ガンダム君とT田君だったっけ??
2007/08/18(土) 15:38:47 | URL | Stonewell #-[ 編集]
体育はカテゴリー6のようですね。「若造のT先生」ではなく、学年主任のY先生の元でやれば、よかったのにね。って、普通体育で内職しないよなぁ。さすがにW氏もしないだろう。

クリアファイル技術かぁ・・・やられ放題だったんですね・・・
O先生には、それ以前の内職技術で対応できたんでしょうねぇ・・・

内職はやっただけの成果があったのでしょうか?気になる最終回お待ちしております。

ところで、snowhawk氏も言ってますが、”Load to the king・・・”ってどういう意味ですか?


2007/08/18(土) 15:35:21 | URL | Stonewell #-[ 編集]
う~ん、いくら考えてもいつRで数学の内職したかわかんないや。人違いでは?

ところで、カテゴリー5に入る英語Rでは一切内職したことのないチェリー様にお聞きしますが、この日記のタイトルの和訳はどうすればよいのですか?

まさかスペルミスではありませんよね?英語Rを真面目に受けていた貴方に限ってそんなことは……
2007/08/18(土) 01:36:18 | URL | スノーホーク #-[ 編集]
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