都内の某大学生のブログ。専門の進学先も何とか内定し、ここからが勝負という感じです。気軽にコメント下さい!!
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6月12日(金) 週末ですね。
どうもこんばんは。
実に5カ月ぶりくらいの2日連続更新やっちゃいます!!(苦笑

今日は9時前に起床して、2限から5限まで講義。
その後、上野までスーツ作りに行って来ました。
というのも、先月末の五月祭の時に久しぶりに着てみたら、全然サイズが合ってなかったんで(^^;

今持ってるやつは、2年半前の大学の入学式前に新調したやつなわけですが、
その当時から比べてみると、、大学1年生時を0とした場合、
大学2年生5月に-10.5kg、そして現在では-14.0kgといったように大幅にサイズダウン(?)してるんで、
そりゃまあ合わなくて当然っちゃ当然ですよね。
とは言え、さすがにスゴく違和感を覚えたんで、今後のインターンシップや五月祭関係の企業訪問なんかを見据えて、この時期に作りに行ってみたわけです。

スーツ作った後は、さらに靴を一足購入して帰宅。
とまあ、今日一日のハイライトはこんな感じです。


さて、昨日の更新時に、続きはまた明日的なことを書きましたが、
ぶっちゃけ、別に何かネタがあったわけではありません。。(汗
しかしまあ、せっかくなんで、二酸化炭素排出量削減に関係した技術のうち、最近僕が「これこそは!!」と思ってる技術を一つ紹介しようと思います。

うちの学科の研究室で研究されているものなのですが、
たとえば火力発電所や製鉄所など、大規模発生源で二酸化炭素を分離・回収して地殻中に埋め立て処分してあげる、さらに、微生物の働きによってその二酸化炭素をメタンに変化させ、再びそのメタンを燃料として使ってあげようというものなのです。

この技術の最大の魅力は、「不要になった二酸化炭素を、再び化石資源として利用できる」という点です。しかも、反応に必要な圧力や温度はすべて自然の力を利用するため、エネルギーの投入量も少なくて済みます。
それどころか、将来、天然ガスの価格が上昇してくれば、この事業を行うことによってトータルでは利益を出せる可能性だってあります。
こういった技術こそ、環境主義と経済成長主義の対立を解決するために最も有効なツールであり、実用化に向けた研究開発が望まれます。

ただし、二酸化炭素を地殻中に貯留する、いわゆるCCS(Carbon Capture and Storge)には、これから解決されるべき問題点がいくつかあることも事実です。
そのうち、最大の問題点は「社会受容性」でしょう。
CCSのサイトというのは、言ってしまえば一種の廃棄物処分場なわけです。
地下に閉じ込めた二酸化炭素は100%漏れて来ない、と断言できる段階にはまだないのが実情です。
また、地下水の酸性化による周辺の生態系や農業への影響も心配されます。
今後は、とにかくこういった周辺環境への影響をしっかりとシミュレーションし、同時に国民に向けて正確な情報を提供していくことが必要になって来ると思います。

こういった技術と社会との接点と言う意味では、原子力と似通ってます。
とは言え、どうしてこうも、二酸化炭素排出量削減の「最高の切り札」には決まって、社会との軋轢が付きまとうんでしょうかね……
しかし裏を返せば、そういった高度な技術を社会が受け入れられるレベルになって初めて、環境問題を根本から解決できるということなのかも知れません。
つまり、人類の知的レベルが、地球環境問題を解決するにはまだまだ低すぎるのかも知れません。

こうゆうことを考えるのって楽しいですよね。
もしかすると、僕がそういう学科に居るからだけなのかも知れませんが……(汗

それでは、今日はこの辺で。
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6月11日(木) そろそろ再開してみますか。
どうもお久しぶりです。
前回更新からはや1か月、五月祭やらなんやらいろいろとあってなかなか更新できませんでしたが、、
6月に入ってだいぶ落ち着いてきたんで、そろそろブログ更新を再開してみようかと思います。

さて、最近は、来年度の五月祭企画のリーダーになってしまったということで、引き継ぎやら何やらでそこそこ忙しい日々を送っていますが、
それと同時に、先月までなかなか手を出せなかった大学の勉強の方もぼちぼちと追い付けられるように頑張ってるところです。
自分なりには、結構ゆったりと時間使えてるし、充実した日々を送れてる感じ。

なんか書きたいことがたくさんあって何から書けばいいか分かりませんが(汗
とりあえず、前回の更新と絡めて言うならば、
昨日、5月中旬~6月上旬の電気料金明細書がポストに入ってました。
なんと今月は、電気代が1872円!!
暖房や加湿器で電気使用量が著しく増加していた3月とかと比べると、4000円超の低減。

「別に4000円変わったからって何が良いんだよ?」と思われる方もいるかも知れませんが、
光熱費が仕送りから直接引き落とされるオレの財政状況から言えば、まさに死活問題です。。

うん?環境・エネルギーコースの学生なら、もう少し地球環境のことを考えたコメントをしろって?
でもやっぱり、環境がどうとかエネルギーがどうとか、いくら綺麗事言ったって最終的には経済的な話に落ち着くもんだと思いますよ。

これに関係して、昨日、麻生首相から日本の二酸化炭素排出量削減の中期目標が提示されました。
2020年に2005年比で15%削減、1990年比で8%削減。
一部の環境NGOなどからは、「ヨーロッパなどの環境先進国に遅れをとっていて、とても十分な目標とは言えない。」といった意見も聞かれますが、、
僕は、2005年比15%でも十分チャレンジング、悪く言えば「非現実的な」気がしてなりません。。

太陽光パネルを住宅に設置しようと思えば、1軒当たり210万円のコストが必要だし、
ハイブリッド車を購入しようと思えば、通常の車より50万円~100万円余計にかかるし、
企業がCO2排出量を削減しようと思えば、当然、経営を圧迫するし……
ただでさえ日本経済の元気がないこのご時世において、それだけの負担を家庭や企業に強制するのは、果たしていかがなもんなんでしょうかね。

いわゆる、環境主義と経済成長主義の対立です。
人類がこの地球で生き残って行くには、もはや経済を捨てて地球環境をとるしかないんでしょうか……果たして、それほどまでに究極的な状況に既に陥ってしまっているんでしょうかね。

しかし、ひとつだけ自信を持って言えることがあります。
前述の2つの極端な考え方のどちらかに偏ったやり方は、必ず失敗します。
環境主義に走ってしまえば、将来の社会の発展はあり得ません。
経済成長主義に走ってしまえば、近い将来、地球が使い物にならなくなるでしょう。

大切なのは、これら二つの折り合いが付けられるギリギリのラインを模索することです。
そういった意味では、今回の中期目標は高く評価できると思います。
2020年に2005年比で15%。これが、そのギリギリの境界ラインです。

とりあえず、この続きはまた明日書くことにします。
それでは今日はこの辺で。
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